実は先日、帯状疱疹になりました。
正直、最初に思ったのは「なんで今?」でした。
とにかく仕事を前に進めたくて、「今が頑張りどきだ」と思っていたタイミング。
ただでさえ、案件が取れずにピンチなのに、ここで体調を崩している場合じゃない。
情けなさと焦り。
でも痛い!寝られない!
これは1回休まないと行けないかもと、いったん仕事と距離をとりました。
すると、自分が思っていた以上に無理をしていたことに気づいたのです。
春から続けていた早起き生活
ここ数ヶ月、毎朝早起きして仕事と育児をこなす生活を続けていました。
早く仕事を軌道に乗せたくて、「今頑張らなきゃ」という気持ちが強くなっていたんだと思います。
前日の残り家事を片付けて、身支度と保育園の準備。
お弁当を作って、子どもたちに朝ごはんを食べさせて、上の子の着替えを手伝って……と、朝の時間はバタバタです。
子どもたちを送り出したあと、家事を済ませて、そのままPCへ向かいます。
案件探しや記事執筆を昼すぎまで続けて、午後も同じように進める毎日でした。
夕方は、下の子のお迎えから上の子のお迎えをはしご。
帰宅後は、下の子の抱っこ要求をなだめながら夕飯作り。
でも、抱っこしながらだと全然進まない。そんな中での上の子の「お腹すいた」コール。
わかってる。ママだって早く作りたい。
この時間帯が、一日の中でいちばんしんどかったです。
子どもたちにごはんを食べさせるだけで1時間。
自分の食事は10分でかき込むように終わらせて、休む間もなくお風呂、歯磨き、寝かしつけ。
子どもたちと一緒に寝落ちして、気づけば朝。
そんな生活を続けていました。
ある休みの日、鏡を見てびっくりした
ある休みの日のこと。
腰回りがなんだか痒くて、ズボンの上からボリボリかきながら過ごしていました。
でも子どもたちは一日中家にいるし、「あとで見ればいいか」と思ったまま時間が過ぎていきます。
夜になってようやく鏡で確認してみると、赤いボツボツとした発疹がブワッと広がっていました。
服が擦れるだけで猛烈に痛い。そして痒い。
翌日すぐ病院へ行き、帯状疱疹と診断されました。
体調不良でも、育児は待ったなし
体調を崩しても、子どもたちは待ってくれません。
そこで実家に子どもたちを連れて行くことにしました。
次の日は旦那が子どもたちを外へ連れ出してくれて、夕飯もお風呂も全部担当。
本当にありがたかったです。
同時に、「もっと早く頼ってよかったんだな」と素直に思いました。
子どもたちをお願いしている間はソファで横になって、ひたすらダラダラ。
好きなYouTubeを見たり、ネットで子ども服を見たり。
「今のうちに案件探しをした方がいいんじゃないかな」と一瞬頭をよぎりましたが・・・。
でも今回はちゃんと休もう!と決めて、PCも開きませんでした。
こんなふうに何もしない時間は、すごく久しぶりだった気がします。
正直、そんなに無理しているつもりはなかった
診断されたとき、正直に言うと、
「そんなに無理してたのかな?」
という気持ちがありました。
これくらいは普通にできることで、自分の体力や気力が足りないだけなんじゃないかと思っていたんです。
でも振り返ると、早く結果を出さなきゃと焦って、自分の気持ちをずっと後回しにしていました。
体が先にSOSを出してくれなかったら、気づかないまま突っ走っていたと思います。
体が白旗を上げてから気づくこともある
帯状疱疹は、免疫が落ちたときに出やすいと言われています。
不覚にも、私は「疲れた」と自覚する前に体のほうが先に限界を教えてくれたんですよね。
実家や旦那に頼りまくった数日間で、少し気持ちも軽くなりました。
悔しいけど、体には勝てない。
しばらくはペースを落として、まず自分を治すことを最優先にします。


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